良くあるご質問 お酒の販売免許申請は難しいですか?と代行料について
和歌山県を拠点にお酒の販売免許申請の支援を行っている行政書士橋本です。
もうすぐ3月も終わり、春がやってきます。
春から秋ぐらいまでは、お酒でいえば販売量が増える時期です。
ということで、この頃お酒の販売免許についてのご相談が増えています。
よく頂くご質問について、一般的な私の意見をご紹介します。
目次
お酒の販売免許申請は難しいですか?個人ではハードルが高いですか?
このご質問良くいただきます。
難しいか?簡単か?
シンプルに答えると難しいと答えることが一般的な答えとなるでしょう。
申請者の属性、販売場予定の場所、所要資金、HPの作成は可能か、具体的な販売目論見など、多岐の要件を検討していく必要があります。
これら状況次第で、検討時間と準備内容と作業量が大きく変わってきます。
上記の言葉について、読んでもいまいち想像が膨らまなかった方は、ご自身で申請を行うことは困難な道のりとなる可能性が高いと思います。
しかし、それが良く考えると当たり前です。
それぞれ自分の仕事分野においてのみプロであり、他の分野は素人同然が当たり前なのですから。
私はこの分野においては「プロ」ですから、プロとしてお客様に可能な限りご協力し、近道をご案内して行くことが可能です。
プロとして適正な料金設定を行っています。
できる限り私の経験と知見を用いて、お客様に良い結果をもたらすようにお仕事進めます。
そして、その報酬として、適正な料金設定を行っております。
案件について、それぞれの条件が大きく異なることが通常で、それに伴い作業量及び検討量も大きく異なります。
そのため、個別にヒアリングし、適正なお見積りをその都度、お客様にご提案させて頂きます。
お困りの場合は、お気軽に橋本健史行政書士事務所へご相談くださいませ。
和歌山県を拠点に、農園様、運送業者様、広告代理店業様、などの他分野からのお酒の販売事業への新規参入をお手伝いしております。
他分野からの新規参入をいろいろサポートしておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
きっとお役に立てると思います。