こんにちは。
和歌山県で酒類販売業免許申請の代行を行っている橋本健史行政書士事務所です。
只今、酒類販売業免許に特化したサイト作成中です。
さて、行政書士というと、本当にいろいろなお仕事があります。
そのため、代行をお考えの方は、まず酒類販売業免許申請を扱っている行政書士事務所を探す必要があります。
当事務所は扱っておりますので、お気軽にご相談くださいね。
酒類販売業免許の概要を知りたい方はこちら。
数年前から、ご依頼を頂く業務は「酒類販売業免許」です。
酒類販売業免許は、「お酒」を販売するために必要な免許です。
身近なところでは、コンビニやスーパーなどでも「お酒」を販売しておりますが、そういったお店は酒類販売業免許を取得しています。
酒類販売業免許は複数区分があります
小売業免許は、対面販売は「一般酒類小売業免許」、その他通信販売をする場合は「通信販売酒類小売業免許」わかれます。
また、、「卸売り業免許」もあり、その中でもいくつかの業態に併せて免許が分かれており、それぞれ行うことができる業態が定めれています。
異業種から、新規で酒類販売に参入する場合は、まず最初に免許区分に悩むと思います。
行う業態について免許区分がどれになるのかよく考えないといけませんし、酒税法上の分類によっての、酒類についての知識も必要となります。
免許取得までの期間と必要な労力は”大”!
免許取得までの道のりは、他の許認可とも比べても、最も長い部類に入ります。
税務署の審査期間は概ね2か月です。しかし、そこに至る前に、準備が必要であり、ゼロからでは準備期間に早くてもおよそ2か月ぐらいは係るでしょう。
さらに、慣れない事業計画書作りなどを行うのは、なかなか大変なものがあります。
また、免許申請の事前相談についても、ちょっと不便?なところがあり意外と厄介なのです。
これらの「酒類販売業免許」取得までの道のりは、経験上は初めての相談から4か月~6ヵ月のパターンが多いです。ただし、事前準備ができていれば、3か月ぐらいでしょうか。
また、慣れない方がすると、かなりのエネルギーを必要とすると思います。
当事務所は酒類販売業免許を扱う数少ない事務所です。
面倒な手続きを、和歌山での酒販免許を取り扱う当事務所が代行致します。
さらに、当事務所では、輸出入関連の業務経験も十分ありますので、海外から輸入酒類の手続きについてもご協力が可能です。
このような理由で、当事務所をお選び頂いております。
和歌山での「酒類販売業免許申請」取得にお困りの方は、柔軟にご対応可能な和歌山県の橋本健史行政書士事務所にご相談くださいませ。
また、以前許可をとられていて、免許区分を追加してあらたな販路を開拓したいなどの場合には「条件緩和の申出」にて免許範囲を拡大します。
和歌山での「条件緩和の申出」にも、対応しておりますので、お気軽にご相談くださいね。
気軽な個人事務所ですので、気を遣わずにご相談くださいませ。
しっかりとお客様のために、最適プランのご提案をさせていただきます。